ユンソナの現在

公開日: : 女優, 女性タレント, 女性歌手

社会現象となった『韓流ブーム』の先駆け的存在として、2000年代の初めにドラマ・バラエティー・音楽活動にとマルチにご活躍されたユンソナさん。
最近テレビで見かけませんが、いったいどうされているのでしょうか。
ユンソナさんの現在を調べてみました。

ユンソナ

ユンソナさんは1975年11月17日、韓国・韓国 チョンジュ市のご出身です。
1994年に韓国の大手テレビ局・韓国放送公社「KBS」のオーディションに合格、専属タレントとしてデビューされます。
韓国では女優として、“ヨン様”ことペ・ヨンジュン氏共演の「愛の挨拶」(1995年)や「愛の群像」(1999年)等に出演されていました。

2000年に来日され、翌年1月に窪塚洋介さん主演のテレビドラマ「もう一度キス(2001年・NHK総合)で、日本デビューをされ、7月に放送のドラマ「ファイティング・ガール」(2001年・フジテレビ)では深田恭子さんと、当時の人気若手陣と次々と共演されました。
また、2002年に開幕した『日韓W杯』の中継リポーターや、「ハングル講座」(2002年度・NHK教育)の講師を務め、日本でもその知名度を上げていかれます。

ユンソナ

やがて、人気俳優の木村拓哉さん主演「GOOD LUCK!!」(2003年・TBS)に出演、更には「爆笑問題のバク天」(2003~2006年・TBS)といったバラエティー番組にも出演される様になり、多くのファンを獲得されました。
音楽活動にも力を入れ、2004年10月にはシングル「会いたい」(『sona』名義)で歌手デビューを果たします。更に、翌年、毎年12月に大阪城ホールにおいて開催されている『サントリー1万人の第九』第23回公演(2005年12月4日)にゲスト出演され、ソプラノ・パート合唱をされました。

ユンソナ

【ユンソナさんの現在】

私生活では、2006年9月に飲食店等を経営する実業家のシン・ジェヒョン氏とソウルで挙式を挙げ、2008年9月に長男を出産されました。

ユンソナ

公私共に順調に見えたかと思いきや、中々そうは行きませんでした。
2008年の久々の韓国ドラマ出演の製作発表で、ユンソナさんはインタビューで、日本の歴史教育に悩み苦しんだ事、日帝時代・慰安婦だった方々の話を聞いて育ったが、自分達と同じ世代の日本の友達は過去の歴史をあまり知らない人が多いと言われました。
この発言が『反日的』だと捉えられ、ネット上で批判されてしまいます。反日感情は一切無かったとはいえ、ユンソナさんは「『親日ではなければ反日』という決めつけがひどい様な気がする」とコメントされました。
その後も芸能活動を続け、「開運!なんでも鑑定団(テレビ東京)やあさイチ(NHK総合)等でゲスト出演をされます。
2012年4月に長女の妊娠発表を機に、生活情報バラエティー番組「住人十色」(毎日放送)でのMCを降板、韓国へ帰国されます。

ユンソナ

MBSテレビ「住人十色」

韓国ではドラマ出演を中心に、芸能活動を続けていらっしゃいました。
ところが2017年に長男が、通っている小学校で大企業会長の孫である生徒と共に、『校内暴力に加担・暴力事件を起こした』という報道がありました。ユンソナさんは『事実と異なる部分が多い』と反論します。しかしソウル市学校暴力対策地域委員会は、ユンソナさんの長男が「加害者」の一人であると確認、ユンソナさんにも被害者である生徒へ、書面での謝罪を命じます。

謝罪後、ユンソナさんは家族と共にカナダへ行かれます(これに対し、ユンソナさんの所属事務所の関係者は、カナダに行くのは事実ではあるが、「移住」ではないと言われ、一部のマスコミが報道していた『移住説』を否定されました)。
この一件で、韓国内で(ユンソナさんへの)強い反発を受け芸能活動に支障が出てしまいます。
そこで再び活動の拠点を、再び日本へ移されました。今度は韓国化粧品ブランドとの共同で自身がプロデュースされた化粧品を、通販チャンネル「QVC」等で実演販売(化粧品の性能の説明や自分の肌につける等)をされていました(因みに来日して間もないユンソナさんが、エクステまつげをあるアーティストの方に伝えた事がきっかけで流行となったのは有名な話です)。

ユンソナ

ユンソナ

2017~2018年以降のユンソナさんの詳しい、最新情報は出ていない様です。

ユンソナオフィシャルブログ「アニョハセヨ〜 ユンソナです」(2015年11月の時点で更新が止まっている状態です)

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