「ピンクの電話」の現在

公開日: : その他, 女性タレント

1980〜1990年代に、存在感抜群の『凸凹コンビ』として、数多くのバラエティー番組で活躍された女性お笑いコンビ『ピンクの電話』。
最近テレビで見かけませんが、いったいどうされているのでしょうか。
『ピンクの電話』の現在を調べてみました。

ピンクの電話

1984年に『劇団七曜日』へ同時期に入団(一期生)された清水よし子さん(1958年6月29日生まれ、大阪府出身・ボケ担当)と竹内都子さん(1962年2月5日生まれ、大阪府吹田市出身・ツッコミ担当)が、1986年にお笑いコンビ『ピンクの電話』を結成されます(このコンビ名は、当時人気を得ていたお笑いトリオ『コント赤信号』の渡辺正行さんが付けられました)。
清水さんの特徴的な甲高い声と竹内さんの大柄な体形の凸凹コンビは、一躍視聴者の注目を浴びました。バラエティー番組の黄金期である1980年代~1990年代前半にかけて、フジテレビの番組を中心に「なるほど!ザ・ワールド」(1981~1996年)「ものまね王座決定戦」(不定期)「クイズ!年の差なんて」(1988~1994年)等に出演され、お茶の間の人気を集められました。
しかし、1992年に清水さんが結婚された頃から、徐々にコンビとしての仕事が減っていき、それぞれ個人の活動がメインとなっていきました。

ピンクの電話

【ピンクの電話の現在】

清水よし子さんは、映画「ヌードの夜」「大病人」(1993年)「ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer」(2000年)等の作品へ役者として出演されました。
最近は、2017年8月に深夜のバラエティー番組「じっくり聞いタロウ~スター近況報告~」(テレビ東京)にご出演され、大学4年生(当時)の実娘がスケート競技の日本代表選手である事を告白されていました。
現在も、「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」(NHK総合・2019年)や「わたし、定時で帰ります。」(2019年・TBS)へ出演されており、活躍されています。

一方の竹内都子さんも2時間ドラマ等の出演をされる傍ら、2005年にはキャストを一新した“リニューアル”版「ドラえもん」(2005年~現在・テレビ朝日)のオーディションを受けられます。そして、剛田武(ジャイアン)の母親役に抜擢されました。
以降も映画「20世紀少年」(2008年)や近年もテレビドラマ「相棒17」(テレビ朝日・2019年)、NHK連続テレビ小説「まんぷく」(2018~2019年)への出演の他、2018年4月公演「海に浮かぶ満月」(座・高円寺1)等、舞台でも活躍されておられます。

1990年代後半~2000年代以降は、コンビとしての仕事は滅多に見られなくなった『ピンクの電話』でした。そんな中、バラエティー番組「めちゃ²イケてるッ!」(2003年2月15日&3月1日放送回・フジテレビ)の企画コーナー『笑わず嫌い王決定戦』、及び日本テレビ「笑点」(2007年4月22日放送回)等に久々にコンビでご出演され、コントを披露されました。

その後、約10年ぶりにバラエティー番組で競演をされます。2015年1月に放送された「有吉反省会」(日本テレビ)では、互いの“ギスギスした関係”を反省しにお二人で出演されました。最後は、司会の有吉弘行さんから『ピンクの電話を知らないファンの前で、新作コントを披露』という禊(みそぎ)が言い渡されました。2016年3月に放送のトークバラエティー番組「ダウンタウンなう」(フジテレビ)でも、同番組のMCのダウンタウンの2人と若かりし頃に共演されていた話を明かされました。

2017年には、『ピンクの電話』結成30周年を迎えられた記念の節目として同年4月に、単独ライブ『ピンクの電話 結成30周年ライブ ホットフラッシュ』(開催場所はデビュー当時、芸を磨いた場所でもある『渋谷La.ma.ma』)を開催されました。2か月後の6月、爆笑問題のお笑いライブ『タイタンライブ』に再び、ピンクの電話としてゲスト出演されていました。

ピンクの電話

清水よし子オフィシャルブログ「ハイトーンヴォイス」
ツイッター「清水よし子@yoshiko629
インスタグラム「yoshiko_shimizu629

清水よし子

竹内都子オフィシャルブログ「みやこ食堂」
ツイッター「竹内都子@miyakosyokudou

竹内都子

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