小柳ゆきの現在

公開日: : 女性歌手

1999年にシングル「あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜」で鮮烈なデビューを飾り、その確かな歌唱力と声量で多くの若者の支持を獲得された歌手の小柳ゆきさん。最近テレビで見かけませんが、いったいどうされているのでしょうか。
小柳ゆきさんの現在を調べてみました。

小柳ゆき

小柳ゆきさんは1982年1月26日生まれ、埼玉県大宮市ご出身です。
1994年、12歳の時に『コロムビア歌謡曲新人歌手オーディション』に出場され、全国決勝大会にまで勝ち進みました。その実績が音楽事務所の目に留まり、デビューの誘いを受けますが、多忙な学業故に誘いを断られます。その数年後の1997年、再びデビューの誘いを受けます。ただ今度は“歌手デビュー”に向け、準備を始めます。高校に通いつつ約1年間にわたり、ボイストレーニングとデモテープ作りを重ねていきます。

小柳ゆき

オーディション後、デビューシングル「あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜」(1999年)が45週連続チャートインという大ヒットを記録しました。
翌2000年3月に高校卒業、歌手活動を本格化させます。「愛情/can’t hold me back」(2000年4月)・「be alive」(2000年7月・オリコン1位獲得・『第33回日本有線大賞』グランプリ受賞曲)と、同年に発表された曲は次々とヒット、当時の若者のカラオケのナンバーとなりました。更に、その年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たして以降、2002年まで3年連続出場を果たされました。

小柳ゆき

【小柳ゆきさんの現在】

歌手として人気絶頂の中、2005年1月に単身英ロンドンにわたり、4ヶ月間過ごされます。
帰国後、18枚目シングル「最後に記憶を消して」(2005年4月リリース)を発表されますが、オリコンチャート最高位100位という結果で終わります。4ヶ月というブランクや、この時期は倖田來未さんや浜崎あゆみさんらが次々と人気が急上昇していたのも理由にあるのかもしれません。
それでも、翌2006年には9月に単独ライブツアーを開催し(ZEPP TOKYO・なんばHatch)、多くの観客を沸かせました。
また、洋楽のカバーでも定評のある小柳ゆきさんは、Yuki-K名義のもとエイミー・ワインハウス、ビヨンセを日本語でカバーした企画シングル「Rehab – 女神たちの休息 – / Listen」(2008年2月リリース)を発表されます。

小柳ゆき

2010年代に入っても、音楽活動の勢いに衰えはありませんでした。2006年以来、4年振りである単独ライブ(7月に赤坂BLITZ、8月には大阪なんばHatchにて)が開催されました。その間の7月21日にアコースティックライブ「プレミアム・ミーツ・プレミアム2010」(浜離宮朝日ホール)も行われ、精力的に活動されます。
その2年後の2012年1月26日、自身の30歳の誕生日となるこの日に、米カーネギー・ホールで開かれた交流イベント『KAJIKI’S ARTIST SHOW』内の特別コンサートに出演されます。そこで日本の童謡「ふるさと」を歌われる一面を見せ、在米日本人の観客の中に涙を浮かべる方もいらっしゃったとの事です。

小柳ゆき

その後は、舞台「ウィズ〜オズの魔法使い〜」(2012年9~11月・東京国際フォーラム他)への出演や音楽紀行番組「学び舎の歌声 〜with a smile〜」(2017~2018年・三重テレビ放送)の進行役等を務められました。現在も自身のラジオ番組「小柳ゆき drive your heart」(2013年~現在・FM NACK5)を持たれ、社交的な活動を継続されておられます。
そんな中、昨年2018年12月に“デビューから20年という節目に、新たな船出を決意”という事で、所属していた事務所バーニングプロダクションの退社を発表、年末をもって独立をされました。
その事を自身のSNSで翌2019年1月に報告されました。

新しいスタートを切り、今年2019年7月の『8フェス 2019』(三重県鈴鹿市)への出演、そして9月には、デビュー20周年ライブ『YUKI KOYANAGI 20th Anniversary Live “DON $ YOKU”』(舞浜アンフィシアター)を控えています。
近況等は、自身のツイッターやインスタグラムで確認する事ができます。

小柳ゆき

小柳ゆきオフィシャルWEBサイト
小柳ゆきオフィシャルブログ
インスタグラム「yuki_koyanagi」

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