研ナオコの現在

公開日: : 最終更新日:2019/03/25 女優, 女性タレント, 女性歌手

「あばよ」や「夏をあきらめて」等の代表曲があり、野口五郎さんや志村けんさんとのコミカルな掛け合いでお茶の間の人気を集めた研ナオコさん。
最近テレビで見かけませんが、どうされているのでしょうか。
研ナオコさんの現在を調べてみました。

研ナオコ

研ナオコさんは、1953年7月7日生まれ、静岡県田方郡天城湯ヶ島町(現在の伊豆市)ご出身です。
小・中学生の頃から、地元で「のど自慢大会」に出場し、準優勝する程の実力を持っておられました。
1970年に歌手を目指し上京され、ザ・スパイダースの前座等を務めた後、1971年にシングル「大都会のやさぐれ女」でデビューを果たされます。

大都会のやさぐれ女

1975年9月にリリースされた、9枚目のシングル「愚図」がオリコンシングルチャートベスト10(週間最高9位)に入ったうえ、『FNS歌謡祭優秀歌謡音楽賞』を受賞されました。以降も、「あばよ」(1976年)・「かもめはかもめ」(1978年)・「夏をあきらめて」(1982年)等のヒット曲を次々と発表、数多くの賞を受賞され、「NHK紅白歌合戦」の常連にもなりました。

夏をあきらめて

また、他のアーティストの方とのコラボレーションもされておられます。
17枚目のシングル「窓ガラス」(1978年)では、無名時代の「THE ALFEE」がバックコーラスとして参加されました。そして、36枚目のシングル「夏ざかりほの字組」(1985年)では、当時トップアイドルだった田原俊彦さんとの(名義は『Toshi & Naoko』として)、デュエットソングでした。

夏ざかりほの字組

音楽活動以外でも、数々のバラエティー番組に出演され、お茶の間の人気を獲得されました。
愛川欽也さんとの掛け合いが楽しい「ミノルタ」(1973年)や「飛んでれら、死んでれら」というキャッチフレーズが特徴的な「キンチョール」(1977年)等のヒット商品のCMに出演される一方、バラエティー番組「カックラキン大放送!!」(1976~1986年(出演時)・日本テレビ)における『ナオコばぁちゃん』は、ハマり役となり、野口五郎さんら相手にコントを繰り広げられました。
他にも、コントバラエティー番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」(1987~1993年、以降は不定期特番・フジテレビ)でのゲスト出演や「ものまね王座決定戦」(1985、1991~1994年(出演時)・フジテレビ)における榊原郁恵さんや清水国明さんらとのテンポの良い司会進行等、視聴者にとっては、お馴染みの『顔』となられました。

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【研ナオコさんの現在】

私生活では、1987年に野口典夫さん(現:芸能事務所「ケンズファミリー」代表取締役社長)とご結婚され、10月に長男、翌年8月に長女(タレント・歌手として活躍されている野口ひとみさん)を出産されました。その一方で、声帯ポリープの手術(1993年)、胆のうの全摘出手術(1994年)、最近も舞台公演中に右大腿骨頸部骨折(2017年)という大怪我に見舞われますが、これらの試練を乗り越えつつ、芸能活動を続けておられます。

研ナオコ

娘の野口ひとみさんと。

1990年代以降は、ライブやコンサートを中心とした音楽活動をされているものの、コント番組で親交がある志村けんさんと「銀座あたりでギン!ギン!ギン!」(2001年)で、田原俊彦さんと約19年ぶりに「恋すれどシャナナ」(2004年)で、それぞれデュエットを組まれた曲を発表されておられます。
また、2時間ドラマや映画「真夜中の弥次さん喜多さん」(2005年)や「20世紀少年」シリーズ(2008・2009年)といった話題作に役者としてご出演されておられます。
現在も精力的に活動を続けておられ、彼女自身が『弟分』として見ておられる野口五郎さん、大衆演劇でお馴染みの梅沢富美男さんらとそれぞれタッグを組んで楽しい公演が行われ、今後も行われる予定との事です。
また2011年頃からは、北海道十勝総合振興局の音更町にて『Ken’s Farm』という農園をプロデュースされておられます。

研ナオコ

田原俊彦さんと(2017年)。

研ナオコ

野口五郎さんと(2019年)。

研ナオコさんオフィシャルブログ『NAOKO KEN
Ken’s Farm
研ナオコさんツイッター
研ナオコさんインスタグラム

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