岩井小百合の現在

公開日: : 最終更新日:2019/01/09 女優, 女性タレント, 女性歌手

1980年代に活躍したアイドル歌手の岩井小百合さん。ポニーテールがトレードマークで、デビュー当時は数々の新人賞を総なめにするほど人気がありました。
「史上最年少で武道館ライブ」をおこなった記録(15歳1か月)も持っていた岩井小百合さんですが、最近はテレビで見かけません。いったいどうされているのでしょうか。
岩井小百合さんの現在を調べてみました。

岩井小百合

岩井小百合さんは、1968年8月10日生まれ。神奈川県相模原市出身です。
小学生の頃より児童劇団へ入団されます。そして、映画「東京大空襲 ガラスのうさぎ」(1979年)や名作ミュージカル「王様と私」(1980年)に次々と出演され、銀行のポスターモデルも務められます。
1983年、14歳の時にロックバンド「『横浜銀蝿』の妹」というキャッチフレーズで、シングル曲「ドリーム ドリーム ドリーム」でアイドル歌手としてデビューされます。

岩井小百合

デビュー日である1月12日、東京・池袋サンシャインシティにある噴水広場にて行われた『デビュー曲発表会』には、約1万人のファンが集まったとの事です。この曲で「日本レコード大賞新人賞」や「日本歌謡大賞放送音楽新人賞」といった多くの新人賞を受賞されます。
更に、デビュー年の9月に日本武道館でファーストコンサートが行われ、当時彼女が15歳1ヶ月だったため、「日本武道館史上最年少記録」となりました(この記録は、2014年3月2日に3人組ユニット・「ベビーメタル」(平均年齢14・7歳)によって破られるまで、維持し続けられます)。

岩井小百合

1986~1987年頃からは、音楽活動に力を入れられる様になり、アルバムでは自作の詩や曲が加わったり、ピアノアルバムを発表されたりもしました。
高校は堀越学園(東京都中野区)の芸能コースに通われ、同級生には荻野目洋子さん、森口博子さん、井森美幸さんらがおられました。
芸能・学生生活共に順風満帆歩まれていた矢先、思わぬ悲劇が彼女を襲います。
1987年6月、高校の同級生の男性と遊園地へデートに行かれました。夜7時頃、2人でスペースマウンテンの最前列に乗り、コースターが上り急降下した時、その同級生の男性は、体調の不調を訴えました。コースターが疾走後、安全バーを上げても、彼は動きませんでした。その後、従業員と看護師の方が駆け付け、手当てをしましたが、既に帰らぬ人となっていました。死因は「脳内出血」と診断され、この方の場合、心臓をコントロールする脳幹部分の血管が切れたのかもしれないと推測された様です。ちょうど、この時期は、岩井さん主演のミュージカル「小公女セーラ」(1987年)と重なっており、彼女は悲しみを乗り越えつつミュージカルに出演されました。

岩井小百合

【岩井小百合さんの現在】

その後はテレビ番組の司会やレポーター、声優、パチンコライターとしてもご活躍されました。
2003年8月に、「デビュー20周年記念ライブ」(初台DOORS)が行われ、その2年後の2005年12月には「岩井小百合 DREAMBOX」、2010年には彼女のベストアルバムである「岩井小百合 パーフェクト・ベスト」が発売されました。
プライベートでは2003年9月に、男性医師の方とご結婚され、翌年2004年6月に長女をご出産されています。そして、2005年4月に「音楽・語学留学」を目的とし、ご家族と共にアメリカ・ヒューストンに移住されます。

岩井小百合

(なお、現時点で岩井さんがご出演された映像作品は、2004年にショートフィルムとして公開された映画「空想癖の女」が最後の様です。)
そして2007年4月には、アメリカにて2人目のお子さん(長男)をご出産され、翌年2008年留学を終え、帰国されています。帰国した頃は、デビュー25周年だった故、ライブやイベントができたらいいなと意気込みを見せていた様子でした。

岩井小百合

ただ現在は、芸能活動らしき活動はされていないらしく(2013年5月頃から、ファンの方向けの「岩井小百合オフィシャルブログ」も休止の状態となっています)、今はご家族と幸せな生活を送られていると考えられます。それでも、復帰を願うファンの方も多いようですが…。

参照元URL:「岩井小百合オフィシャルサイト」 

岩井小百合

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